デトックスとは? -2





紀元前からあるインド古来の医学であるアーユルヴェーダ、中国医学などでは昔から体の毒素を排出することについて重要視されていました。
仏教の普及している国では、僧侶の修行の一部の「断食」がデトックスとして存在しています。


また、それは人間の自然治癒力や能力開発の向上、美容においても高い効果を得ていたと考えられています。

西洋医学でも便秘など毒素を体の中に溜め込むことは腸内運動をさまたげ、それが肌の老化やダイエットの効果の減少につながるといわれてきました。
21世紀になってからアメリカのセレブや有名人から火がついたデトックスは、当初はダイエットや美容の効果が全面的に注目されていましたが、徐々に本来のデトックスである健康面が注目され、現在では毒素排出の美容・健康分野における総合的な考え方に発展しています。
しかしながら、現代のデトックスそのものの考え方はまだ新しく、その定義などはまだ発展途上というのが現状です。

なぜこのような解毒がブームになっているかというと、現代では流通や保存技術が発達し食生活が豊かになった反面、農薬、着色料、保存料等の人工合成化合物の添加物を大量に使用するようになりまた。

建前上は体に害が無いとされていますが、これだけ大量かつ、多種多様な科学物質の長期使用による影響まではまだ解明されていないものがほとんどです。
また車などが排出する排気ガスや工場のダイオキシン、重金属などの排出物、水道水の添加物など普通に生活しているだけでたくさんの毒素を取り入れてしまうことになります。
体にとってそれらの有害物質が健康を害する一因になってるといわれています。

体にためこんでしまった人工合成化合物や有害な重金属類(水銀、カドミウムなど)を排出し、不必要なものは取り除いて、体の生命力を浄化し新陳代謝も上げ、身体機能を正常にし、健康な体や美しい肌を取り戻す、それが「デトックス」なのです。

これまでの健康法では、身体の不調が何かの栄養素が足りないという考えに基づくもの中心でしたが、
身体に有害なものがどうしてもたまってしまう現代では、有害毒素(有害金属)を体外に排出することも
健康維持増進にとって不可欠なものとなってきています。

※有害金属とは?
これら身体に必要な必須ミネラルの働きを阻害するのが有害金属(有害ミネラルとも言う)です。
環境汚染が進む現代では、水道水、排気ガス、酸性雨、魚介類・野菜(土壌)などの食品など様々なところから体内に有害金属の蓄積が進んでいます。

有害金属の代表として、カドミウム、水銀、ヒ素、アルミニウム、鉛、ベリリウムなどが挙げられます。
有害金属の蓄積によって、そのため様々な病気・老化現象体調不良を引き起こすと考えられ、水銀などの有害金属のいくつかは、年を取るごとに蓄積される傾向があります。
加齢にしたがって、有害金属による影響が強くなってくることが想定されます。

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(C) 2011 デトックス(解毒)で身体リセット!
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