岩盤浴




岩盤浴とは、天然石を温めたときに起きる遠赤外線の放出を利用して、発汗や血液の循環を促すものです。(岩盤浴の温度は40〜42度、湿度は60〜65%です。) ドライサウナ(通常温度は90度〜100度、湿度が30%以下)のような息苦しさがなく、入浴よりも心臓などにかかる負担が少ないうえ、温かい石の上に横たわるだけで大量発汗が可能なことで最近注目を集めています。 また、岩盤浴での汗は、時間をかけてゆっくり出していくことで大量の発汗とともに体の毒素や老廃物を排出できます。この汗はサラサラしっとりしますので、洗い流さない方が美肌効果を期待できます。
一方、急激な運動による汗や、高温多湿状態で出る汗は体内のミネラル分も一緒に出てしまうので汗臭さが残ったり、ベタベタした状態になります。

遠赤外線とマイナスイオンによって血液や汗をさらさらにし、新陳代謝をよくしてくれる岩盤浴には、汗腺からと皮脂腺からの二つの排出効果が認められています。
特に皮脂腺は皮脂(脂肪)の唯一の排出器官。体内に取り入れられてしまった有害金属は脂肪に吸着する傾向があるため、皮脂を排出すれば、それにくっついた有害金属も排出できるということなのです。




<マイナスイオンとは>
マイナスイオンとは、滝や噴水など水しぶきの多いところに発生する目には見えない物質です。
リラックス効果、ストレス緩和、血行促進、集中力アップ、新陳代謝促進、疲労回復などの効果があると言われています。

マイナスイオンは鉄を活性化させ、酸素との結合力を強くする働きがあります。
赤血球と酸素を結び付けることにより、身体中の組織により多くの酸素を運び、身体の酸欠状態を解消するのです。
皮脂の酸化も予防することにより、皮脂腺のつまりが改善。新しい皮脂がどんどん皮膚面に放出されるようになります。
また、界面活性作用により水の粒子を細かくするため、遠赤外線効果とダブルで血液や汗を細かくし、
さらにさらさらにしてくれるのです。

<遠赤外線について>
遠赤外線とは、物質の内部を暖める人体に無害な電磁波です。
発汗作用、冷え性、血行促進、筋肉のこりをほぐす、筋肉の疲れをとる、神経痛の痛みをとるなどの効果があると言われています。
遠赤外線を浴びると、その熱が体の芯まで届くので、最も代謝が高い肝臓をちゃんと温めてくれます。
また、体が均一に温まると自律神経やホルモン系が活動しやすくなり、ますます新陳代謝が活発になります。

■汗には3つの種類がある 1. 味覚性発汗 【辛いものを食べた時にかく汗】・・・頭や顔の温度を下げ、温度の変化に敏感な脳を冷やすためにかくといわれている。 2. 精神性発汗 【緊張や興奮などの感情の変化で出る汗】・・・俗に「手に汗握る」と言われているもの。手のひらや、足の裏などにかく。ウソ発見機はこれを応用している。 3. 温熱性発汗 【上昇した体温を下げる為にかく汗】・・・夏場の打ち水のようなもの。水分には蒸発する時、周りの熱を奪う性質がある。 第4の汗【岩盤浴で出る汗】・・・サラリとした汗は、化粧水と同じ効果を発揮します。お風呂で洗い流す気にならない不思議な汗です。

【岩盤浴の発祥】
人間は大昔より温かい岩盤の上に横たわることにより病気が治る事を経験しています。
岩盤浴は古代オリエンタル文明より伝わる自然健康法なのです。
この岩盤浴療法は現在のイスラム圏でも垣間見ることが出来るそうです。
日本においては末期ガンの患者の方々の間で有名な東北の秋田県玉川温泉が岩盤浴発祥の地で、
江戸時代から現在でも多くの人々に湯治場として親しまれています。

【ブラックシリカ岩盤浴】
初期の岩盤浴では、ラジウムに代表される様々な鉱石が使用されておりましたが、岩盤浴がブームとなった今では岩盤浴に使用される鉱石の種類や品質に話題は移り、北海道上ノ国産のブラックシリカが岩盤浴に最適な鉱石とされています。
また、施工が比較的簡単で低コスト・省エネルギーであることも、現在の岩盤浴ブームに影響していると考えられています。

ブラックシリカの効用は「遠赤外線」と「マイナスイオン」。
遠赤外線の温熱効果は、対象を均一に温めてくれるのが特徴です。
熱が身体の芯まで届くので、身体の中でも最も代謝が高い肝臓を温めてくれます。
また、身体が均一に温まると、自律神経やホルモン系が活動しやすくなり、ますます新陳代謝が活発になります。
遠赤外線が持つもう一つの優れた作用は「共鳴振動」。
血液や汗の水分を揺すって粒にすることでさらさら流れやすくさせる上に、皮脂腺の分泌機能をさかんにします。

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