半日断食ダイエット

デトックス(解毒)で身体リセット!

半日断食ダイエット

■脂肪を減らして毒を出す!
断食の効果はいろいろありますが、『解毒』に関しても大変有効といわれています。
それは、断食によって

 

・脂肪が減少する
・消化管が休まる
・味覚がリセットされる

 

という3つの要素が大きく関係しています。

 

■体内の脂肪が減ることによる解毒作用
そもそも、余分な栄養というのは肝蔵に蓄えられます。
ところが、肝蔵にも許容量があるのでそれを超えてしまうと肝蔵に脂肪がつきます。
そうすると、肝蔵から栄養が溢れ出て血中のコレステロールや中性脂肪が増加します。
つまり、肝蔵がフォアグラ状態になるうえ、血液がドロドロになってしまうのです。
一方、私達は知らないうちに食品添加物や農薬などいろいろな化学物質を摂っています。
自炊している人でも、年間4kg、外食の多い人では12kgもの食品添加物を摂取しているのではないかと言われています。

それぞれの個々の食品添加物については、一応安全が確認されていますが、体内で2種類、3種類、ましてや10種類と複合的に摂取した場合にどういった作用を及ぼすかについての調査は行われていいません。
それぞれの食品添加物が合わさることによって反応を起こして『毒』になってしまう危険性もあるかもしれません。
そうはいっても、正常な人の身体ではこれらの化学反応は最大の解毒器官である肝蔵で代謝を受けてから、尿や汗、あるいは便の一部となって排出されます。
ところが、肝蔵に脂がたくさんついていると化学物質は排出されず、そのまま脂に溶け込んでしまうことになるのです。
実際、化学物質によって中毒を起こした人の体を調べると、その化学物質が肝蔵内の脂肪に付着していたというケースが多いと言われています。

 

そこで、注目されるのが『断食の効果』です
断食をするとまず、エネルギー源として血中の脂肪が使われてどんどん減っていきます。
そして、血液がサラサラになってきます。つまり、血管内の浄化ができるわけです。そのため、血液がドロドロになっていることによって起こる、脳卒中や心筋梗塞、腎不全といった病気を間接的に予防することができます。

そして、血中の脂肪がなくなると、今度は肝蔵の脂肪が減ってきます。そうすると、肝蔵の脂肪に入り込んでいた化学物質の居場所がなくなり、尿や汗から出るようになります。
断食やダイエットをしていると「濃い尿がでた」とか「変な臭いのするおしっこがでた」、「体臭がやけに臭い」といった話を耳にしますが
それは、脂肪内にあった毒素が老廃物として出てきた証拠ということです。

 

 

■消化器を休めることによる解毒
私達にとって『食』は栄養補給と言う本来の目的とは別に楽しみやストレス解消であったりします。
しかし、そういった場合、より刺激的なものを好んで食べてしまいます。
しかし、そういた刺激物を食べることによって体の内側の粘膜は傷ついてしまいます。
刺激物を摂る事で粘膜が炎症を起こしてしまったりすることがあります。
ところが、食べ物が食べなくなるとそういった刺激を受けなくてすむのですから体内の粘膜は再生しやすいのです。
例えば、口内炎を起こしたとき刺激に強いものを食べつづけるとなかなか治りませんが食べ物を少し控えると治ります。それと同じ事が腸内でも起こっているのです。
さらに、腸は空っぽになっても動きますから、まるでアカスリのような効果が期待できます。
刺激物によって荒れた粘膜が剥がれ落ち、腸内に溜まっていた悪玉菌と一緒に排出されるのです。
べったとした黒っぽい便。いわゆる、宿便が出てくるのです。

 

断食明けに肌の調子が良くなったと言う話を聞きますが、これも腸がきれいになったために便秘や毒素による肌トラブルが改善されてきたからだと考えられます。
また、断食すると味覚が一度リセットされるので、今まで刺激物を好んでいた人でも素材の味を生かしたあっさりとした料理が美味しいと思えるようになります。
要するに、断食をすると毒素を排出するだけでなく、毒素を溜めにくい体質になり一石二鳥というわけです。

 

■半日断食で簡単解毒
断食にすばらしい効果があることはわかっていても、いざ実践となるとなかなか難しいものです。
そこで、おすすめなのが『半日断食ダイエット』
朝、昼、2食の代わりに野菜ジュースを飲むというものなので普段の生活を大幅に変えることなく始められます。
個人差はありますが、解毒効果を実感でき一回で1kgの減量効果も期待できます。
ただ、注意したいのが夕食をきちんとして回復食にすること。
2食抜くのは意外と簡単にできるものです、食事を抜いたあとに普段と同じ食事やその反動でそれ以上の食事を摂ってしまいがちです。
これでは、腸に負担をかけてしまい、腸の吸収力が高まっているので肥満を招く事になりかねません。
絶食の後には腸に負担をかけない内容、量の食事をすることが大切です。

 

また、一番辛いのは回復食を食べたあとです。
一度、食べ物を口にすると食欲が押し寄せてきます。ダイエットした事のある方には心あたりがあると思いますが回復食以外に何か食べはじめるとそこから、なし崩し的にドカ食いをしてしまう危険があります。
人間の食欲と言うのは、食後30分もすると収まると言われています。
ですから、この半日断食の中では、回復食後30分の気分転換の方法を考えるのが成功の鍵でしょう。

 

【半日断食ダイエット・プログラム】
●1日目
【朝食】普通食
【昼食】普通食
【夕食】普通食(量は普段の70%くらい)

 

《ポイント》
脂っぽいものは避け、あっさりとした和食に

 

●2日目
【朝食】生野菜ジュース200cc(市販のものでもOK)
【昼食】生野菜ジュース200cc(市販のものでもOK)
【夕食】回復食(おかゆ、冷奴、じゃがいもの味噌汁、梅干)

 

《ポイント》
日中は気分転換をするのがおすすめ。
疲れている人は夕方まで睡眠をとるのも良い。
回復食後の30分間は食欲が押し寄せるので散歩や入浴で気を紛らわせましょう。

 

●3日目【朝食】普通食(量は普段の70%くらい)
【昼食】普通食
【夕食】普通食
《ポイント》
断食を終え、少量でも満足ができるようになっているはずです。最初から7?8分目の量を盛りましょう。

 

■注意事項
以下の症状がある方は、半日断食ダイエットをお控え下さい。
また断食中に腹痛、悪心、頭痛、倦怠感、めまい、動悸、湿疹などの症状が現れた場合はすぐに、中止し、医師の診断をお受け下さい。
○胃・十二指腸潰瘍
○慢性腎炎
○糖尿病(インシュリン依存型)
○ベーチェット病(眼症状がある)
○心臓病
○てんかん発作
○肺結核などの感染症
○肝硬変

 

《生ジュースレシピ》

【赤汁】・・・冷え性、元気のない人
・にんじん・・・100g
・リンゴ・・・100g
・レモン汁・・・少々

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