漢方医学で解毒力アップ

「気」・・・生命活動の源、エネルギー
「血」・・・血液
「水」・・・血液以外の体液

気とは体全体に流れるエネルギーのようなものをさし、血は血液、水は血液以外の体液のことを指します。
それぞれ、滞ったり、不足したりすることで体のバランスが崩れ病気につながります。
中医学では、体液が滞ると水滞(すいたい)、体液が偏った状態の事を痰飲(たんいん)といい、水毒と言うことがあります。
心筋梗塞も、痰飲が多くなってしまうことで起こります。
気では、気滞(きたい)、肝気鬱結(かんきうっけつ)となり、肝の気が止まってしまうと消化機能に影響が起こります。たとえば、過敏性大腸炎などもそうです。

気血水が体内に滞ることは体調不良となる事になります。ですから、未病の段階で治す事が大事になっ
てきます。
■散歩で健康に
人間の体は、心身のバランスが重要です。
「散歩」と言う言葉は、もともと仏教医学で《気を散じる》という意味で、良く歩きなさいというものです。
散歩をすることで気を出して、散歩も解毒、発散の場といえるかもしれません。
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