安全?低刺激・無添加・自然派化粧品

●低刺激・無添加化粧品
最近の化粧品で、「低刺激」「無添加」の表示のされている化粧品が増えていますがこの表示には現在規定はありません。
たいていは、メーカー側の意向によるもので、どんな成分が低刺激とされるのか、何が入っていると添加されたことになるのかは明確ではありません。

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かつて、化粧品は有害とされている102種類の化学物質を表示指成分として義務づけられていました。今では、102種類以外にも有害な化学物質があるとして、全ての成分表示をすることになっています。どうやら、表示指定物質だったものや刺激が強いとされている化学物質を使用していないと言う意味のようです。
「低刺激」「無添加」をうたった化粧品には合成界面活性剤や石油化学物質が含まれていることがあります。含まれている成分の有害性が確認されていないだけで無害が証明されていない場合があるので注意が必要です。

●天然=安全ではない!自然派化粧品

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石油化学製品を使っていない自然派化粧品や天然由来化粧品がを目にすることが多くなってきました。
しかし、そういった製品が全ての人に合うわけではありません。
アトピーやアレルギー体質の人は慎重に化粧品を選ばなければなりません。
化粧品などに含まれることがあるレシチンやサポニンは大豆からつくられているので、大豆にアレルギーのある人は反応する可能性があります。
その他にも、米ぬか、そば抽出成分、植物エッセンスなどにアレルギー反応を起こす人がいますので天然の殺菌成分として使用されることが多いヒノキチオールにはまれに、皮膚障害を起こす人がいるので注意が必要です。
また、天然由来成分を加工するときに石油化学製品を薬剤として使用することもあるので原料となる天然植物が農薬に汚染されて毒性をもっていることもありますので天然だからと言って必ずしも安全ではないので安全確認をして使用しましょう。

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